
FSSC 22000認証を取得することで食品安全リスクを最小化し、効率性を高めます。
LRQAは、FSSC 22000認証における主要な提供機関として幅広く認識されています。世界有数の大規模で複雑な食品メーカーから、特定のニーズを持つ中小規模の生産者や農家まで、多様な組織と取り組む中で、この分野に対する独自の深い理解を築いてきました。
FSSC 22000は、グローバル・フード・セーフティ・イニシアチブ(GFSI)に承認されており、食品サプライチェーン全体における食品安全リスクマネジメントを包括的に捉える枠組みです。
また、GFSIスキームの更新内容を反映するとともに、継続的改善の一環として、認証機関に求められる事項の強化も取り入れています。
の規格は、食品および飼料の安全に関するマネジメントシステムに加えて、必要に応じて輸送や現場での保管も対象としています。FSSC 22000認証の主な利点は以下のとおりです。
- お客様(取引先)からの食品安全マネジメントシステムに対する信頼の向上
- 市場アクセスの拡大(多くの小売業者・製造業者が、取引先承認の条件としてFSSC 22000を指定)
- 継続的改善に重点を置いた運用の定着
- FSSC 22000の規格や、LRQAが提供する支援内容については、よくある質問(FAQ)もご確認いただけます。
また、ISO 22002‑X:2025シリーズの改訂は、FSSC 22000の認証に影響を及ぼす可能性があります。FSSC 22000 バージョン7の発行時期や関連情報については、最新情報をご参照ください。
LRQAのFSSC 22000 サービス
LRQAの審査員は、国際的に認知されたGFSI規格であるFSSC 22000に適合した審査に精通しており、お客様のマネジメントシステムが最新の要求事項とガイドラインに適合していることを確認することで、リスクを最小限に抑え、食品安全における全般的な効率を高めます。
教育研修
様々な経験や学習スタイルに対応した幅広いコースを通じて、FSSC 22000の知識を深めることができます。
ギャップ分析
FSSC 22000の正式な審査に先立ち、LRQAの審査員がクライアントの弱点や不適合の特定を支援するオプションサービスです。
認定された認証登録証
独立した2段階のアプローチで、自社の能力を明確に示すことができます。認定された認証登録証は、利害関係者との信頼関係を築き、新しいビジネスの獲得に役立ちます。
FSSC 22000認証にLRQAを選ぶ理由
グローバル対応
LRQAの高度なスキルを持つ審査員は、世界のあらゆる場所にいます。グローバル規模で事業を展開するLRQAは、品質と卓越性へのこだわりをそのままに、ローカルでサービスを提供することが可能です。
柔軟なデリバリー体制
LRQAのFSSC 22000教育研修および認証サービスは、ご希望に応じてオンサイトまたはリモートで提供することができます。リモートでの提供方法を選択した場合でも、グローバルな専門知識を利用した、オンサイトと同品質のサービスを享受することが可能です。
総合的な保証サービス
世界トップレベルの食品安全エキスパートが、お客様の目標達成をサポートします。世界的に認知されているGFSI規格を専門とし、様々な食品安全規格の策定に積極的に貢献しています。
FSSC 22000とは?
FSSC 22000は、ISO 22000規格をベースに、食品業界の前提条件となるプログラムの要求事項を追加した食品安全マネジメントシステム認証制度です。FSSC 22000は、食品安全ハザードを効果的に管理し、食品サプライチェーン全体における規制遵守を確保し、効率を向上させるための枠組みを提供します。
FSSC 22000 バージョン6の新機能は何ですか?
FSSC 22000 第6版は2023年4月1日に発行されました。
FSSC 22000 第6版は、食品安全文化の定着と国際的に認められた規格への適合を目指す組織にとって、新たに重要な要求事項を取り入れています。
最新の更新として、ISO 22003-1:2022の要求事項を取り入れ、SDGs(国連の持続可能な開発目標)の達成に貢献する組織を支援するための要求事項を強化しました。また、今回の改訂では、継続的な改善の一環として、編集上の変更と修正に焦点を当てた更新が行われています。
FSSC 22000 第6版への移行について
2024年4月1日から2025年3月31日までの間、12ヶ月の移行期間が設けられました。この間、既存の認証取得組織はマネジメントシステムを見直し、新しい要求事項を組み入れることができます。2024年3月31日以降、FSSC 22000第5.1版に対する審査は実施されません。
FSSC 22000を初めて認証取得される方
FSSC 22000の認証取得を検討されている方は、どのFSSC 22000のバージョンに対して受審するかは審査が行われる時期によって異なります。詳しくはLRQAまでお気軽にお問い合わせください。
FSSC 22000 バージョン7の公表時期
FSSC 22000は、ISO規格の改訂や規制動向、産業界の最新事例を反映するため、定期的に更新されています。各更新は、新しいバージョンとして発行されます。
現在のスキームは FSSC 22000 バージョン6 です。FSSC 22000財団は、ISO 22002‑X:2025シリーズの発行が、次の FSSC 22000 バージョン7 の策定を進める主な理由であると公表しています。
FSSC 22000 バージョン7は、2027年4月に発行される予定です。現時点の情報では、移行期間は12か月と見込まれており、この期間中に各組織は改訂版スキームへの移行を完了する必要があります。移行審査は、この期間内に実施される見込みです。
ISO 22002‑X:2025とは、その認証への影響
2025年7月、国際標準化機構(ISO)は、ISO 22002‑X:2025シリーズとしてまとめられた改訂版の規格を公表しました。これらの規格は、一般的にPRP(前提条件プログラム)と呼ばれる取り組みを定めており、食品安全マネジメントシステムを支える運用上の基盤となるものです。
ISO 22002は、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO 22000と併せて利用されることが一般的です。ISO 22000がマネジメントシステム全体の枠組みを示すのに対し、ISO 22002は前提条件プログラムをどのように設計し、実行するかについて、より詳細で業種別の指針を示しています。
今回の改訂で最も重要な変更点は、新しい基盤規格である ISO 22002‑100:2025 の導入です。この規格は、食品、飼料、包装などサプライチェーン全体に共通する前提条件プログラムの要求事項を一本化したもので、従来は複数の業種別規格に重複して記載されていた共通内容を整理し、統一した形で提示しています。
改訂版のISO 22002規格はすでに発行されていますが、現行のFSSC 22000認証に直ちに適用されるわけではありません。これらの要求事項が審査対象となるのは、FSSC 22000 バージョン7 に正式に組み込まれてからです。
FSSC 22000の認証期間はどのくらいですか?
一度承認された認証は、定期審査を通じて実証される効果的なシステム維持を条件に、3年間有効です。
FSSC 22000の認証取得費用はいくらですか?
FSSC 22000認証の費用は、組織の規模、組織構造、認証の範囲など、複数の要因によって異なります。お客様のご希望に沿ったお見積もりをご希望の場合は、こちらまでお問い合わせください。
一般的なFSSC 22000の認証プロセスはどのようなものですか?
FSSC 22000認証取得までのプロセスは、事業の規模、成熟度、リスク管理に対する既存のアプローチなど、様々な要因によって異なります。しかし、FSSC認証を取得するための標準的なプロセスには、3つの主要ステップがあります。
まず、初回のFSSC 22000認証審査の準備として、任意のFSSC 22000事前審査を依頼することができます。組織の準備が整ったら、初回認証審査を依頼してください。審査員が現場に赴き、FSSC 22000の要求事項に沿った食品安全および品質システム、製品、生産工程を審査します。
審査員は、すべての指摘事項を記載した行動計画を発行し、貴社は、実施した修正、根本原因、是正措置計画の詳細を記載した行動計画を完成させる必要があります。
審査員が発行した報告書と行動計画は、独立した技術的レビューの対象となります。審査の結果に基づき、認証書の発行が推奨されるか否かが決定されます。
GFSIはFSSC 22000を承認していますか?
はい、FSSC 22000はGFSIによって承認されています。FSSC 22000の認証を受けた組織は、国際規格に適合した食品安全マネジメントシステムを有しているとして、世界中の製造業者、小売業者、その他の食品サービス組織から認められることができます。さらに、FSSC 22000の認証を受けた組織は、SQFやBRCGSなど、GFSIが承認する他のスキームに参画することができる可能性があります。
事例紹介・認証授与式
LRQAクライアントポータルのご紹介
LRQA クライアントポータルは、お客様の認証に関連するデータを表示・管理できる、弊社の認証顧客様専用のセルフサービス型アプリケーションです。登録ユーザはポータルを通じて、審査時期を確認、審査結果(不適合)へ回答対応、LRQAクライアントサービスグループへダイレクトに連絡できます。
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